翌日からのソウル旅行に備えて猫たちを朝一番に実家に預け、午後ゆっくり掃除と荷造りをしていました。洗濯乾燥機の前に立っていたら何だかリビングから「カタカタ」と音がし始めた。誰もいないのに何事かと行ってみると、照明器具が揺れ始め、ああ地震か・・・と思っていたらだんだん揺れが大きくなった。最初の揺れがとても小さかっただけに少々キョトンとしてしまったが、これまで経験したことのない横揺れが続き、立っていられない状態に。壁にしがみつくようにして、ひたすら「早く終われ」と祈るばかり。これまでの地震の経験から、マンションの強度には信頼を置いていたのだけれど、それでも本当に不安だった。だって揺れがとても長かったし大きかったから。終わってみれば、家具などは倒れることもなく、写真たてなどが落ちただけ。
茫然とテレビを見ると、震源地が宮城県と知って驚いた。てっきり関東大震災だと思っていたから。
猫がいなくなってから午後にゆっくり掃除機をかけようと思っていたが、そんな気になれずにアイロボットにお掃除を頼んだ。それが大問題!!リーちゃんが朝方おしっこに失敗して、猫のトイレ前におしっこの水たまりがあったらしい。地震のせいで呆然としていたから、事前確認せずにアイロボットを稼働したから、さあ大変!テレビを見ていてものすごい悪臭に気づいたけれど後の祭り。アイロボットがリーちゃんのおしっこを家じゅうに引きずり回したのだ!!それから度重なる余震のなか、家じゅうの床を拭いて歩くハメになった。とほほ・・・
夜はリーパパが帰ってくるまでテレビを見てた。で、10時ごろ思い立ってガソリンを満タンにしに行きました。この時点ではガソリンスタンドは平常通り営業していました。
ところで、地震直後からメールも携帯も通じなかったが、Facebook と Skype は優秀でした。すぐに皆の場所や安否がわかりました。すごい!お勧めです。
リーパパは1回目の地震のときは会社、2回目はタクシーに乗っていたそうです。2回目の揺れでようやくコトの重大さに気付いて皇居に避難したって言ってました。皇居前は大勢が避難し、ものすごい数の羽虫が飛んでいたそうです。電車も止まったので半蔵門の飲食店で午前0時まで待機。新宿三丁目まで歩いて京王線に乗って帰ってきました。午前2時半に調布駅まで迎えに行きましたよ。ものすごいタクシーの待ち行列でした。
翌日のソウル便がキャンセルになり、夜中のうちに旅行中止が決定しました。
<<事象>>
14時46分 三陸沖で震度7の地震 (東京は震度5強)
15時6分 茨城県沖で震度6弱の地震 (東京は震度4)
東京でも強い揺れ。九段会館の天井が落ちて死傷者。この時点で、津波の被害がこんなに大きくなるとは想像できなかった。
地震発生直後、家族の無事を確認。ガスが止まったので床暖房が停止。寒いが窓と玄関を夜まで開け放しておいた。余震が次々に襲ってくる。首都圏は交通網が完全麻痺。JR は早い時点で11日中の運行をギブアップ。帰宅難民が多数。都内は大パニック
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