2008年1月25日金曜日

ソウル旅行 1日め


ソウル金浦空港を出た瞬間、ピリッとした冷気に包まれた。不思議な感覚。頭上には青空が広がり、おでこは直射日光を浴びて、むしろ日焼けを心配するほどの熱気を感じる。気温は零下なのに、すがすがしく不思議な気持ち良さだ。
ところがソウル市内に入ると、明らかに空気の質が悪くなる。空は憂鬱な灰色になり、寒さが増したように感じる。
空港に迎えに来てくれた義母と一緒に「韓一館」で昼食をとった。ここは老舗中の老舗で、何を食べてもハズレがないそうだ。客の年齢層は総じて高い。全員が中高年。カルビタン(カルビの入ったスープにご飯、キムチ類がついたもの)はさすがに正統派の味。美味しかった。
夕方、日本からの仲間と合流して東大門へ。
迷って迷ってようやく見つけた「チンウォンジョポシンタッ」で、タッハンマリという料理をいただいた。
洗面器大のアルミ鍋にすでに柔らかく煮込んである鶏が1羽。これをぐつぐつとさらに煮込んだところへ、お店の人がやってきてハサミでジョキジョキ解体してくれる。その間に、各自が小皿に自分の好みのタレを作っておく。とは言っても、テーブルに置いてある赤唐辛子、お酢、醤油、黄色い芥子(粉芥子を水で溶いたような味)を自分好みの配合で合わせておくだけ。
熱々の鶏肉を辛いタレにつけてハフハフほおばるのだが、むやみに美味しかった。最後は濃厚な鶏スープにカルグクス(うどん)を入れて締めるのだが、これがまた美味しい。大満足。
最後は腹ごなしに東大門市場をうろうろして帰宅。
あ、間違って黒いワゴンタクシーに乗り、高額なタクシー料金を請求されそうになったのでした。途中であわてて降りたけど・・・次からは気をつけないと。夜中はこの手合いが多いそうです。

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